MAIKO KAWAKAMI GLASS DESIGN EXHIBITION

川上 麻衣子 ガラスデザイン展

—スウェーデンの小物たち—

 

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2016年7月9日(土)〜18日(月・祝)

AM11:00〜PM5:00


*スペースの関係上、お花などのお心遣いは固くご辞退申し上げます。

*多目的ホールでは、作家によるガラスおよびスウェーデンの小物等の販売をいたします。

どうぞお誘いあわせの上、おでかけください。


MESSAGE メッセージ

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ARTIST BIOGRAPHY 作家経歴

 

川上 麻衣子 Maiko KAWAKAMI
1966年2月5日、スウェーデン・ストックホルムに生まれる。両親がインテリアデザイナーである関係から、幼少時代よりスウェーデンと日本を行き来する。1980年、 NHKドラマ人間模様「絆」で女優デビュー。 同年TBS「3年B組金八先生」の優等生役で注目を浴びる。 その後、映画、ドラマ、舞台と数々出演。 代表作にNHK大河ドラマ「秀吉」、日米合作「セサミストリート」、TBS「青が散る」、テレビ朝日「トライアングルブルー」 、東海テレビ連続ドラマ「牡丹と薔薇」、北野武監督「その男、凶暴につき」、新藤兼人監督「一枚のハガキ」、一人芝居「横須賀夢幻翔 ― 坂本龍馬の妻・おりょう追想記」(狭間鉄・演出作品)など。望月六郎監督映画「でべそ」で第6回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。 今秋には映画「少女」や「家族の日」の公開が控えている。また、著書に『彼の彼女と私の538日〜猫からはじまる幸せのカタチ〜』(竹書房)があるほか、スウェーデンのベストセラー教育絵本シリーズ『愛のほん』『死のほん』(小学館)の翻訳も手掛ける。2005年、趣味であるガラス工芸を生かし「川上麻衣子のガラスデザイン展」をギャラリーMITATEで開催。同ギャラリーにて2015年「第6回川上麻衣子のガラスデザイン展」まで2年に1度のペースで新作を発表する。 2010年「そごう千葉店」「伊勢丹相模原店」、2011年「東急百貨店渋谷本店」、2012年「大丸京都店」、2014年「ザ・トレジャーガーデン館林」、2015年「新宿小田急百貨店」などでも、ガラス展を開催している。

 

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