ギャラリーカジオ企画展
思索の現場
2023年2月18日 [土]―26日 [日]
AM11:00―PM5:00
*最終日はPM4:00まで
新型コロナウイルス感染防止対策をおこなっています
■ BLOG ブログ
展示の様子はこちらから(以下をクリックして、NPO法人小金井市文化協会HPのブログをご覧ください)
https://koganei-bunka.jp/
■ MESSAGE メッセージ
Coming soon...
■ ARTISTS 参加作家
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■ ARTIST BIOGRAPHY 作家経歴
坂口竜太 Ryuta SAKAGUCHI | |
1978 | 岡山県生まれ |
2021 | 個展「坂口竜太展」(NICHE GALLRY/ 東京、'18,'16,'15,'13,'11,'10,'08) |
2017 | VOCA 展(上野の森美術館/ 東京) |
2016 | 個展「郊外に見る風景」(NICHE GALLERY/ 東京) |
2015 | 個展「いっときの宮殿」(BLOCK HOUSE/ 東京) |
2013 | 個展「眼のある風景」(NICHE GALLERY/ 東京) |
2011 | 上野の森美術館大賞展 美ヶ原高原美術館賞受賞 |
横浜みなとみらい展(横浜市民ギャラリー/ 神奈川) | |
2010 | マイフェイバリットシングス(フランティックギャラリー/ 東京) |
2009 | 個展「退屈な一日を過ぎて夜になる」(NICHE GALLRY/ 東京) |
第12 回岡本太郎現代芸術賞(岡本太郎美術館/ 神奈川) | |
2008 | トーキョーワンダーシード(トーキョーワンダーサイト渋谷/ 東京) |
2007 | シェル美術賞 中井康之審査員奨励賞受賞(代官山ヒルサイドフォーラム/ 東京) |
公募トーキョーワンダーウォール(東京都現代美術館) | |
夢広場はるひビエンナーレ(はるひ美術館/ 愛知県) | |
横浜みなとみらい展(横浜市民ギャラリー/ 神奈川) | |
上海アートフェア(上海/ 中国) | |
2006 | 公募トーキョーワンダーウォール(東京都現代美術館) |
ART BOX 選抜展(ART BOX ギャラリー/ 東京) | |
シェル美術賞(代官山ヒルサイドフォーラム/ 東京) | |
2003 | 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業 |
■ その他 | |
ホルベインアートスカラシップ奨学者 | |
ピゴッチアートコレクション |
田畠由希子 Yukiko TABATA | |
1991 | 早稲田大学法学部卒業 |
1999 | 武蔵野美術大学短期大学部卒業(通信教育課程) |
2005 | 武蔵野美術大学三年次編入学(通信教育課程)(2009退学) |
2009 | 武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻三年次編入学 |
2011 | 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース入学 |
2013 | 同修了 |
2011, 2013 | 上野の森美術美術館大賞 入選 |
2014〜2016 | 個展(ギャラリー日比谷) |
2017〜2022 | 個展(月光荘) |
2013 | 「UMARTs2013 うまからうまれる15のアート」参加(馬の博物館) |
2019 | 「UMARTs2019 うまからうまれるアート」参加(JRA競馬博物館) |
2022 | 「思索の現場」参加(ギャラリーカジオ) |
松尾勘太 Kanta MATSUO | |
1980 | 佐賀県生まれ |
2012 | 武蔵野美術大学 大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了 |
■ 主な個展 | |
2021-2022 | 「温泉とホラー」second 2.(東京) |
2016 | 「からだ・風景・フルーツ」武蔵野美術大学 FAL(東京) |
2013 | 「穴ぐら」山手83(神奈川) |
2012 | 「境界とその周辺 TWS-EMERGING2012」トーキョーワンダーサイト本郷(東京) |
「記憶の穴場」平成23年度 武蔵野美術大学修了制作展 武蔵野美術大学美術館(東京) | |
2011 | 「暗闇の呼吸」SPACE/ANNEX(東京) |
■ 主なグループ展 | |
2023 | 「口肛具譚」TALION GALLERY(東京) |
2021 | 「#1」second 2.(東京) |
2020 | 「αM+ vol.1 国立奥多摩美術館 “国立奥多摩湖“ ~もちつもたれつ奥多摩コイン~」gallery αM(東京) |
2017 | 「VOCA展2017 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京) |
「Arts in Bunkacho芸術発信展」文化庁(東京) | |
2015 | 「武蔵野美術大学×伊勢丹 『U-35 若手クリエイターによるアート・デザインの現在』」ISETAN新宿店本館(東京) |
2014 | 「シェル美術賞 アーティスト セレクション2014」国立新美術館(東京) |
「Group Exhibition by コムロタカヒロ+松尾勘太+小畑多丘」CLEAR EDITION & GALLERY(東京) | |
「国立奥多摩美術館-13日間のプレミアムな漂流-」MOAO(東京) | |
2013 | 「Imago Mundi ベネトンコレクション企画展」Fondazione Querini Stampalia(イタリア) |
2013, 2011, 2010 | 「トーキョーワンダーウォール公募入選作品展」東京都現代美術館(東京) |
2012 | 「第31回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励展」損保ジャパン東郷青児美術館(東京) |
2011 | 「Switchers3×3」藍画廊(東京) |
2010 | 「シェル美術賞展2010」代官山ヒルサイドフォーラム(東京) |
■ 装画 | |
2014 | 仙田学著『盗まれた遺書』(河出書房新社) |
水上泰財 Taizai MIZUKAMI | |
1962 | 富山県富山市に生まれる。 |
1987 | 武蔵野美術大学大学院油絵コース修了。修了制作 優秀賞。 |
1988 | 富山県展出品。県展賞受賞。紀伊国屋画廊で最初の個展。新宿紀伊國屋画廊では1990、‘93、2006、‘09年と画廊が閉鎖されるまで3年おきの画廊企画として開催。 |
1992 | 日伯現代美術展出品。最優秀賞受賞。(MOA美術館など) |
1994 | あかね画廊で個展。以後銀座での主な発表場所となる。1996、‘98,2001、‘03年、‘11年、‘15年、‘19年と画廊企画として開催。 |
1995 | 日本海美術展出品。大賞受賞。(富山県立近代美術館) |
セントラル美術館油絵大賞展出品。佳作賞受賞。 | |
1997 | 富山現代作家シリーズ・「可視化の構造11の空間」(富山県立近代美術館)出品。2001年の同シリーズ「心の原風景」にも出品。 |
安井賞展(西武美術館)出品。 | |
2003 | 神田日勝記念館10周年記念展「人を描く2」出品。2004年「武蔵野の作家達」、2007年「人を描く3」出品。 |
2005 | 武蔵野美術大学在外研究員としてオーストリア(ウィーン)に一年間滞在。 |
2007 | コートギャラリー国立で滞欧作を中心にした個展。以後2014年、‘18年、‘22年と4年ごとに画廊企画として開催。 |
2012 | オリンピックファインアーツ イン London出品。(ロンドンバービカンセンター) |
2016 | オリンピックファインアーツ イン Rio出品。(リオデジャネイロ) |
2020 | 「ARTの地産地消」出品。(青梅市立美術館) |
2021 | 画文集「ずっと人間描かれ」刊行。 |
「ずっと人間描かれ」刊行記念展開催。(東急本店美術画廊) | |
■ その他のグループ展 | |
「東風の会」「カオス展」など | |
■ 現在 | |
武蔵野美術大学油絵学科教授。日本美術家連盟会員。 |
吉田ももこ Momoko YOSHIDA | |
1989 | 宮城県仙台市出身 |
2013 | 武蔵野美術大学造形学部油絵学科 卒業 |
2015 | 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース 修了 |
■ 主な活動歴 | |
2016 | 個展「Momoko Yoshida Exhibition」武蔵野美術大学FAL(東京) |
2017 | グループ展「助手展2017 武蔵野美術大学 助手研究発表」武蔵野美術大学(東京) |
2018 | 個展「真昼の星」たましんギャラリー(東京) |
グループ展「助手展2018 武蔵野美術大学 助手研究発表」武蔵野美術大学(東京) | |
2019 | 二人展「sugar moon」Art space morgenrot(東京) |
グループ展「助手展2019 武蔵野美術大学 助手研究発表」武蔵野美術大学(東京) | |
2021 | 個展「ゆきどけの音」アートスペース88(東京) |
二人展「twinkle sugar」Art space morgenrot(東京) | |
2022 | 個展「みちくさ」YUMENO GALLERY KICHIJOJI(東京) |
2023 | 個展「花の栞」アートスペース88(東京) |
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